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天神祭 花火誰も書いていない極秘!穴場 スポット情報2016

大阪天神祭の花火の極秘穴場スポット情報を紹介いたします。

天神祭 花火 穴場 スポット

 


天神祭の花火が見えるレストラン ザ・ガーデンオリエンタル大阪
JR東西線 大阪城北詰駅を下り3号出口を出て右に1分程歩けば右側に見えてくるのが、ザ・ガーデンオリエンタル大阪。

この1階にあるグリルレストランバーにて「THE GARDEN ORIENTAL OSAKA×天神花火」が開催されるんですね。

これまでは、1F GARDEN PARTYと3F ROOFTOP PARTYの2つのプランだけでしたが、今年から2F DINNER COURSEという新プランも出来ました。

どのプランも前売りのみとなっていて、当日チケットはないのでお早目に予約を入れる方がいいですよ。

1F GARDEN PARTY
庭園から見上げる4000発の花火に舌鼓を打ちながら楽しめます。
【700名限定】

大人:5,000円
小人(6~12歳):1,000円

◆チケット情報:4/25(月) 10:00発売開始
・CNプレイガイド  TEL:0570-08-9999
・ローチケ  TEL:0570-084-005 L-CODE:57790
・チケットぴあ  TEL:0570-02-9999 P-CODE:297-810
・イープラス

3F ROOFTOP PARTY
天神祭の花火の夜だけの限定パーティとなるのが、ルーフトップパーティ。
DJを迎え、花火に負けない盛り上がりを楽しみたい方に。
【200名限定】

大人:10,000円

このプランは、20歳未満の入場はできません。

◆チケット情報:4/25(月) 10:00発売開始
・CNプレイガイド  TEL:0570-08-9999
・ローチケ TEL:0570-084-005 L-CODE:57791
・チケットぴあ  TEL:0570-02-9999 P-CODE:297-811
・イープラス

2F DINNER COURSE
花火を横目にしながら、リッチな食事を楽しんだ後に花火を見れるプランになります。
【60名限定】

大人:25,000円

17:00 ご来場・ご案内
17:30 DINNER START(一斉スタートとなります)
19:30 食後の花火観覧(全エリア行き来自由)
21:00 CLOSE

DINNER COURSEの予約・問い合わせ先

THE GARDEN ORIENTAL OSAKA
TEL 06-6353-8810

このプランの魅力は、1F GARDEN PARTYであれば、ルーフトップパーティのエリアや、ディナーコースのエリアには行けませんが、ディナーコースプランであれば、ガーデンパーティエリア、ルーフトップパーティエリアにも自由に行けますので、しっかりと食事もした後で、花火もパーティも楽しみたい方には、おすすめの出来るコースとなりますね。

ただ、元々の席数が多くなくカウンターとテーブル合わせて70席となりますので、予約も比較的早くに終了してしまう可能性がありますので、出来るだけ早い予約をしておかないといけないですね。

ザ・ガーデンオリエンタル大阪


◆住所:大阪府大阪市都島区網島町10-35

◆電車でのアクセス
JR東西線 大阪城北詰駅(3番出口)より徒歩1分。
・京阪京橋駅(片町口)より徒歩7分。
・地下鉄長堀鶴見緑地線 京橋駅(2番出口)より徒歩7分。
大阪ビジネスパークより徒歩12分。

◆駐車場
アリ(事前に電話連絡してください。)

◆営業時間(通常時)

・ランチ
11:00~14:30(ラストオーダー)
・ディナー
17:30~22:00(ラストオーダー)
・バー
17:30~22:30(ラストオーダー)

23:00 CLOSE

ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業

◆定休日:火曜日

天神祭の花火が見れるわけではないですが、14人までの個室もあります。(別途室料)
また、完全禁煙となっておりますので、愛煙家の方はご注意ください。

帝国ホテル大阪

天神祭を観賞するのにベストポジションといわれるのが帝国ホテル大阪です。
大川沿いの立地で、船渡御や奉納花火を間近で見ることが出来ます。

『ホテルディナーと天神祭観覧席の夕べ』
料金はエンパイアルーム ベランダ観覧席が28000円、
アネックス通路 室内観覧席が23000円となっています。

5月9日から予約受付が開始されます。

帝国ホテル大阪ではホテル内の各レストランでも「天神祭特別メニュー」が用意されています。

こちらも食事をしながら花火を楽しめるのですが、料金設定がかなり高い・・・
どのレストランも価格設定が4万前後~となっています。

食事後に観覧席に移動して花火を見るなら
カフェレストラン「フライングトマトカフェ」では19800円のプランもあります。

 

・阪急32番街 空庭ダイニング

費用を安く抑えたいなら阪急32番街の空庭ダイニングがお薦めです。

打ち上げ場所から少し離れることと、お店の位置や座席によって大川と反対側になってしまう事もありますが、
約30のお店があり、リーズナブルに花火と食事が楽しめます。

大阪の天神祭でレストランから花火が見えるお店を紹介!

・京阪シティモール「THE ORIENTAL VILLAGE BEER GARDEN」

天神祭の花火が見えるレストラン、一つ目は天神橋駅すぐの京阪シティモールです。
ここの屋上庭園ではビアガーデンが開催されており、そこから花火を楽しむことが出来ます。

通常は一般開放されている屋上庭園ですが、天神祭当日は食事をする方だけしか利用できません。
そのため、ゆったりと花火を楽しむことが出来ます。

ちなみに、京阪シティモール8階にある8つのレストランでは「天神祭特別限定メニュー」を数量限定で販売しており、
これを注文した方も屋上庭園を利用することが出来ます。

ビアガーデン、特別限定メニュー共に人気のため、事前に予約をしておいた方が良いでしょう。

ビアガーデンの料金は
サムギョプサルコースが3980円、オリエンタルBBQコースが4800円となっています。

 

・KKRホテル大阪「シャトー」

次に紹介するのは森ノ宮駅近くのKKRホテル大阪12階のシャトーです。

こちらの魅力は「花火」と「大阪城」の共演です。

レストランのすぐ北側にはライトアップされた大阪城があり、
その奥から花火が打ちあがる感じで両方の景色を同時に楽しめます。

料金は15000円で、完全予約制で5月1日から受付が始まっています。

 

天満橋OMMビル「東天紅

3つ目は天満橋駅直結の天満橋OMMビルにある中華料理「東天紅」です。
駅直結なのでアクセスが便利なところが魅力です。

天神祭花火大会ディナー」は完全予約制で料金は15000

円となっています。
ディナーを食べた後に、観覧席に移動して花火を楽しめます。

レストランスカイレインボー(大阪リバーサイドホテル 10F)

天神祭の見えるレストランといえばまず名前があがるところ。
船渡御・花火の両方観られます。
桜ノ宮駅徒歩3分の立地で、花火の打ち上げ会場も目の前。
花火の見えにくい席もある様ですが、自由観覧席が同じフロアに設けられています。
天神祭のディナーは抽選となっていますので、とりあえず申し込みしてみましょう!
一次抽選日:6/20、二次抽選日:7/15
洋食フルコース
料金:15,000円(ドリンク代・税込)
予約:06-6928-3251

2 KKRホテル大阪 レストラン・ビアガーデン

KKRホテル大阪は、打ち上げ会場からはやや離れていますが、窓からは大阪城が見えるんです。
大阪城と花火を同時に鑑賞することができます。
天神祭の特別プランは3つ。

12F レストランシャトー

日本料理またはフレンチ料理(ドリンク別)
料金:15,000円
予約・問い合わせ:06-6941-6557(9:00~18:00)

5F ガーデンテラス

開放的な屋外ビアガーデン。
和&洋ブッフェ料理 フリードリンク付き
料金:10,000円(税込)
予約・問い合わせ:06-6941-1140(9:00~19:00)

14F オリオン

最上階のバンケットルーム。
和洋折衷コース料理 フリードリンク付き
料金:13,000円(税込)
※大人4名以上で利用の場合、一人につき1,000円割引。
予約・問い合わせ:06-6941-1140(9:00~19:00)

3 ザ・ガーデンオリエンタル大阪

大阪市の迎賓館として使われていた施設が、会議や結婚式に利用できるスペースとなっています。
花火の観覧スポットとなっている桜之宮公園南側という好立地にあって、庭園や屋上から花火を楽しむプランが3つ。

1F庭園 GARDEN PARTY

2016年天神祭奉納花火梅田の穴場スポット


ここから梅田の穴場スポットを紹介します。

梅田はビルに囲まれているのと、
打ち上げ場所付近の大川一帯(JR桜ノ宮駅付近)から、
少し距離があります。

そのため、ビューポイントは高層ビルになるわけです。

まず一つ目の穴場ですが、
梅田スカイビルです。

この梅田スカイビルには、空中庭園展望台があり、
日常でもデートスポットとして有名です。

空中庭園から梅田の街を見下ろすだけでも、
ロマンチックですが、今回は花火が見えるので、
より雰囲気が出ると思います。

梅田には天神祭花火をみる目的の人はあまり来ないので、
平日の夜ですから、ゆったり見える可能性が高いです。


もう一つの穴場ですが、
阪急32番街です。

 


大川 東岸エリアと西岸エリア

大川東エリアは屋台が多いのが特徴の場所。大変賑やかで大混雑のエリアでもあります。

西エリアはOPAタワー周辺・レジデンタワー東側の公園などが花火の閲覧スポットとして有名!

混み具合は東側>西側

OAPタワー周辺(西エリア)

階段に座って鑑賞可能
打ち上げ花火と仕掛け花火の両方が見える
激戦区なので場所取りは早い時間からする必要あり
仕掛け花火がみづらい

梅田阪急32番街レストランフロア

梅田駅から徒歩5分の場所にある商業ビル。

27階から31階がレストランフロアで食事をしながら花火をみることもできます。

お店によって花火が見える場所とそうでない場所があるようなので事前に確認してみましょう!


桜宮橋周辺

2つの会場の花火を両方とも見ることができます。

源八橋周辺

18時30分頃から車両通行止めとなります。
最寄り駅:桜ノ宮駅

川崎橋付近

打ち上げ場所からは少し離れますが、東側もおすすめとされています。
※川崎駅は18時から通行止め


都島橋周辺

地元民の人もおすすめするスポット。

打ち上げ場所に比べてあまり人も多すぎず花火がよく見えます。橋は歩道部分も広いですね。

駅は都島駅から向かうのがベスト。桜ノ宮駅は混雑するので避ける方が無難です。

飛翔橋(ひしょうばし)の両側周辺

飛翔橋は船渡御の出発地点ともなる場所。

動画は船渡御の様子ですが、周りの雰囲気や人の混み具合などもわかりますね。

川崎橋近辺

会場から少し離れてしまいますが、ここまでなら花火は見ることはできます。

人混みを離れてゆっくりと花火を観賞したい人には、おすすめの穴場スポットです。

 

OAPタワー周辺

打上げ花火の迫力を楽しみたいなら、当日18時頃でもまだ間に合いますが、ここは穴場の中でもわりと知られている場所なので、お早めに!

 

櫻宮神社

桜之宮公園の裏手にある神社です。おススメの穴場スポットです。

 

源八橋周辺

JR桜ノ宮駅からすぐの源八橋は、18時30分ごろから車両通行止めになり歩行者天国になります。

 

毛馬桜之宮公園(京橋駅から徒歩約16分)
毛馬桜之宮公園では例年、多くの屋台出店があります。花火を見ながら屋台や出店も楽しめため、デートにもおススメしたい穴場の場所です。
また打ち上げ場所からも近いため、迫力ある花火を堪能することができます。しかし屋台も多数出店し、打ち上げ場所から近いということで例年、かなり混雑します。なので場所取りをする必要があるスポットです。16時頃の場所取りで十分、花火を楽しめる場所を確保できるそうです!

・藤田邸跡公園(京橋駅から徒歩約14分)
京橋駅からではなく、大阪城北詰駅からなら徒歩5分程度でいけてしまうアクセスの良さ。上記で紹介した桜之宮公園が近くにあり、そちらの方が人気も知名度もあるため、知る人ぞ知る隠れスポットとなっています。なので他の穴場スポットと比べ、混雑を避けることができゆったりと花火を見ることが出来ます。
しかし、仕掛け花火が見えにくかったり、見える範囲が限定されてしまうというマイナスな面もありますが、それでも十分花火を楽しめます。
場所取りの必要もなく、人ゴミを避けて綺麗な花火を見たい方におススメです。

 天満橋周辺は“京阪シティモール”がおすすめ!

天満橋駅から下車して徒歩3分の所にある京阪シティモール。その8Fのレストランでは毎年、花火鑑賞メニューを提供しており、食事をしながら花火が楽しめます。このメニューは予約が必須です!予約は例年、7月1日からスタートします。
また注意して欲しいのは、8Fにあるレストランで花火がキレイに見られるレストランは限られているということ。計10個のレストランがあるのですが、花火が良く見えるのは大川、谷町筋方面に位置する“文蔵”、“美濃吉”、“薩摩ごかもん”のみです。他のレストランは土佐堀通り方面、もしくはフロアの中央に位置しているため、花火は見られません。予約の際に、花火はキレイに見られるか、窓際を予約できないか等の意向を伝えると間違いなく花火が見られることと思います。
また、京阪シティモールの屋上にはビアガーデンも併設されており、毎年天神祭の時期になると“天神祭特設バーべQ”を開催します。通常は一般開放されている庭園なのですが、天神祭当日は食事をする方だけしか利用できなくなるので、ゆったりと花火を楽しめます。

天神祭奉納花火の穴場スポットを紹介します。

1.南天満公園

打ち上げ会場から少し距離が離れた場所にある公園です。同じ川沿いですので、涼しくて花火も見やすいのがおすすめポイント。

2.藤田邸跡公園前周辺

周辺は花火の見物客が少なく、場所も花火が見やすい場所にあるのでとてもオススメです。穴場中の穴場ですね。

3.都島橋

橋の上からきれいな花火を見ることができますよ。通行人の邪魔にならないよう、マナーを守って見物しましょう。

4.藤田美術館周辺

打ち上げ会場から少し離れた場所にある美術館からもきれいな花火を見ることができます。場所が場所なので、あまり大騒ぎすることはオススメできませんか、ゆったりした雰囲気の中で花火を見たいならここ!ですね。

5.大阪城

打ち上げ会場から大阪城まではあまり距離が離れていません。城内公園からも花火を見ることができますので、歴史ファンの方は大阪城を見物してから花火見物という流れで楽しむのがオススメです。

6.造幣博物館周辺

打ち上げ会場の真逆に位置する博物館です。藤田美術館と条件はほとんど同じですね。なるべく静かに花火を楽しみましょう。

以上、天神祭奉納花火について紹介しました。打ち上げられる花火を見ながら、天神様にお祈りしてみてはいかがでしょうか?日本一ユニークな花火大会、天神祭奉納花火を紹介しました。

大阪市公館周辺

JR大阪城北詰駅自体が穴場的な駅になっています。

大川からみると東側エリアだし花火がよく見える穴場スポットです。
天神祭:花火:穴場の天満橋エリア>


【 京阪シティモール 】

(最寄り駅)

→ 地下鉄谷町線天満橋駅

→ 京阪・天満橋 

 

天満エリアは、昼間はスーツ姿の

ビジネスマンの方が多く歩いている

オフィス街になります。


なので、意外と


この周辺の雰囲気からすると花火を

観覧できるポイントとは

あまり想像出来ないと思います。


そこで、京阪シティモールは

最高のおすすめポイントなんです。


天満駅から、徒歩3分ほどの好立地にある

京阪シティモールの8Fにあるグルメエリア

では毎年、天神祭・花火観賞の為に作られる

【 鑑賞チケット付きメニュー 】

となる物が用意されているのです。